top of page

​首都圏宣教セミナー

  • Black Facebook Icon
  • Black YouTube Icon
第7回首都圏宣教セミナー・オンライン
「地域に根差す教会」
~中目黒でのささやかな実験~
122169391_638166296876581_22329690847685

『もし、あなたの教会が明日閉じることになったとしたら、その地域に住む人がどれだけ悲しむでしょうか?どれだけの人がそのことに気づくでしょうか?』これは、ある牧師の言葉ですが、考えさせられる問いです。

日本のクリスチャン人口は1%未満だから、小さな教会が小さな働きをしてもあまりインパクトがないと思うこともあるかもしれません。しかし、同じくクリスチャンがマイノリティだった初代教会においては『民全体から好意を持たれていた(使徒2:47)』と書かれています。

 

皆さんの教会は地域の人々からどのようにみられているでしょうか?地域に根差す教会とは、一体どのようなキョウカイなのでしょうか?

今回の首都圏宣教セミナーでは「地域に根差す教会―中目黒でのささやかな実験」というテーマで、竿代照夫先生より、都心伝道での失敗談やアフリカ宣教で見えてきた地域社会との関わり方などなど、その豊かな経験からご講演いただきます。オンライン&祝日というこの機会に、教会員の皆様もお誘いいただき、ぜひご参加ください。


【講師プロフィール】

竿代照夫(さおしろてるお):1941年、千葉県船橋市に生まれ。東京大学法学部、インマヌエル聖宣神学院、インド・ユニオン聖書学校で学び、トリニティ神学校で牧会・宣教学博士号を取得。その間アフリカ福音教会の都市教会開拓戦略作りを指導する。2016年日本伝道会議 実行委員長、「新改訳2017」刊行 理事長、日本聖化協力会会長を歴任。現在は、インマヌエル行徳駅前教会及び安食教会の協力牧師。 

bottom of page